ピーチトークは出会えないアプリか？サクラや詐欺の実態と評判を徹底調査！

こんにちは！星野です。

今回は、出会い系アプリ「ピーチトーク」についてガッツリ検証してみた。

「このアプリ、なんか怪しいかも？」「LINE交換すぐ言われるけど…サクラ？」「無料って書いてあるのに、なんか高くついてない？」

そんな不安を感じてる人、多いと思う。

正直、俺も最初は「雰囲気いいアプリじゃん？」って軽い気持ちで入れてみたんだけど…いやもう、5分でツッコミ案件だった😅

ナンパ全盛期の高校時代、コロナで撃沈してからはアプリ転向して10年以上。

サクラも詐欺も逆ロマンスも美人局も、だいたい経験済みな俺から見ても「これは危ないぞ」って思った。

この記事では、ピーチトークの実態やヤバさを正直にまとめた。

先に結論から言うね！

【結論】ピーチトークはサクラ誘導だらけ！出会えない系アプリ

登録した瞬間、やたら美人な子から「LINE交換しよ❤️」ってメッセージ連発。

ポイント消費を煽るようなやり取りばっかりで、まともな出会いなんてできる気配ゼロ。

今回は、俺の体験はもちろん、口コミや運営情報、法律的な観点も踏まえて「ピーチトークの危険性」を徹底的に掘り下げていく。

本当に出会えるアプリを知りたい人は、ぜひ最後まで読んでみてくれ。

ピーチトークとは｜内容・料金

ピーチトークは、Google Playで配信されてる出会い系チャットアプリ。

「気軽におしゃべり・出会えるSNS」って感じのノリで、見た目はわりとライト。

実際のところは、メッセージ送信ごとにポイント消費するタイプの典型的な課金制アプリだね。

プロフィール登録して少し待つだけで、やたら美女っぽいアイコンから即レスで「LINEしよ❤️」「近くにいるよ♪」なんてメッセージが飛んでくる。

トップに出てくる謳い文句はこんな感じ👇

たしかに登録自体は無料なんだけど…問題はそのあと。

利用規約とか特商法ページをチェックしてみたけど、インターネット異性紹介事業の届出番号が一切記載されてない。

これは法的にも重要なポイントで、「異性との出会い」をうたうサービスは、都道府県に届出が義務付けられています。

それが書かれてないということは、「出会い目的で使ってはいけない建前」で運営してる可能性が高い。

俺も昔、こういうノリのアプリにホイホイ誘われて、結果的に1通300円とか取られて泣いた経験あるからさ…😓

この時点で「安心して使える出会いアプリ」って言えるかは、正直かなり微妙。

というわけで、次は実際に登録してメッセージのやり取りやユーザーの中身を検証していくぜ！

ピーチトークを検証｜登録後すぐサクラだらけ？

今回は、俺が実際に「ピーチトーク」に登録して、どんなアプリなのか体験ベースで検証してみた。

で、結論から言うと……これ、サクラ臭ハンパない。

登録方法はめっちゃ簡単。SMS認証すらなく、ニックネームと性別を入力するだけで即利用OK。

本人確認も年齢確認も一切なし。

この時点で、異性紹介事業としての要件を満たしていない可能性が高く、法的にグレーな運営と言えます。

登録直後、「ピコーン！」って通知音と共にメッセージが連発。

しかも相手のアイコンが全員モデル級美女✨

届いた内容は「ヒマしてたの〜♪」「LINEやってる？すぐ話そ！」みたいなテンプレ系の文面。

10人中9人が同じようなメッセ送ってきて、しかもやたら早い。

自然な会話というより、機械的な自動送信（bot）の可能性が高いです。

しばらく会話してると、外部サイトやLINEのIDを送ってくる子もちらほら。

当然、LINE交換には応じず、「ここで話そう」と返してみたんだけど、急に既読スルーになる。

ちなみに、メッセージの送信には1通あたり約250円分のポイントが必要。

しかも最初の無料ポイントはすぐに枯渇して、有料課金を促される仕組み。

課金のタイミングでLINE交換や返信が途絶えるなど、ユーザーに不利益を与える構造が見られました。

「無料で気軽にトーク♪」なんて謳ってるけど、実際には出会えないまま、ポイントだけ消費していく危険な仕組み。

ということで、ピーチトークの登録直後の流れはかなり黒寄り。

次は、実際に使ってる人たちの「口コミ・評判」をチェックして、さらに真相に迫ってみる！

ピーチトーク 口コミ・評判

ここからは、俺が集めた「ピーチトーク」のネット上の口コミや評判を紹介していくよ。

Google Playのレビュー、X（旧Twitter）、掲示板などでいろいろ調べてみたんだけど、やっぱり怪しい声が多かった。

実際に多かったのがこんな声👇

• 「登録した瞬間、美人から大量にメッセージ来るけど全部同じ内容」
• 「無料だと思ったら1通200円超えの高額ポイント制だった」
• 「LINE交換の流れで外部サイトに飛ばされた」
• 「こっちの質問は無視で、とにかくLINE誘導ばっか」
• 「課金したら返信来なくなった。詐欺でしょこれ」

俺が実際に体験した内容ともガッツリ一致してて、「やっぱこれサクラ型の課金誘導系だな」って確信したよ。

しかも、「出会えた！」っていう肯定的な声はほとんど見当たらなかった。

レビューの大半が「騙された」「金返せ」「サクラしかいない」といった否定的な評価で埋まっていました。

このアプリ、俺の経験だけじゃなく、他のユーザーの口コミでも「出会えない」「課金させるだけ」っていう実態が浮き彫りになってる。

というわけで、次は運営会社や異性紹介事業の届出がどうなってるのか、もっと深掘りしてみるぞ！

ピーチトーク インターネット異性紹介事業の届け出はあるのか？

出会い系アプリやマッチングアプリを運営する上で、実はめちゃくちゃ重要なのが「インターネット異性紹介事業」の届け出。

これは異性との出会いを斡旋・提供するオンラインサービスを運営する際、警察署を通じて公安委員会に届け出をしないといけないという法律ルール。

この届け出がされていない場合、法的な保護が受けにくく、万が一トラブルが起きたとき「責任の所在が不明確」になり、泣き寝入りリスクが高まります。

俺はいつもここを最初にチェックしてる。異性紹介事業の届け出がないアプリは、即アウト判定でもいいくらいだと思ってる。

というわけで、ピーチトークの「特定商取引法に基づく表記」や運営情報を実際に確認してみた。

…が、インターネット異性紹介事業の届け出番号の記載は一切なし。

それどころか、運営会社名・住所・電話番号などの基本的な情報すら記載されていない。

これはかなり重大な問題です。

法律に基づかずに運営されている可能性が高く、利用者としては非常に危険な状態です。

出会いアプリって、相手と直接つながる以上、トラブルのリスクもある。

そんな中で運営の素性がわからないサービスを使うのは、財布だけじゃなく、自分の人生にも関わる危険がある。

ここまで見てきて「怪しいな」と感じた人は、間違ってない。

次は、これまでの内容をまとめて、「ピーチトークを使うべきか？」を最終判断していこう。

まとめ｜ピーチトークの実態と調査まとめ

ここまで、ピーチトークという出会い系アプリについて、俺の実体験と調査結果をまとめてきた。

実際に使ってみて、ネットの口コミも照らし合わせる中で、明らかになった危険ポイントは以下の通り。

俺の意見としては、ピーチトークは出会い目的で使うにはリスクが高すぎるアプリだと思う。

騙される前に、少しでも「これ大丈夫？」って不安を感じた人は、その直感を信じて正解。

星野的には、出会えないアプリだし、絶対おすすめできないという結論です。

ピーチトークのよくある質問

ここからは、実際に俺のところに届いた相談の中でも多かった「ピーチトークに関する質問」をまとめてみた。

読者のリアルな悩みに答える形で書いてるから、「それ気になってた！」って思う人は要チェック。

ピーチトークはサクラばかりって本当？

俺が実際に使った限り、同じようなテンプレメッセが大量に届いたし、会話も噛み合わなかった。明らかにサクラっぽいアカウントが多かったよ。

ピーチトークは出会えるアプリですか？

正直、出会えたという声はほとんど見当たらなかった。俺自身も何人かとやり取りしたけど、誰とも実際に会える流れにはならなかった。

ピーチトークにインターネット異性紹介事業の届け出はある？

届け出番号や公安委員会の記載は確認できませんでした。法的にグレーな運営で、トラブル時の責任所在が不明確になる可能性があります。

ピーチトークはLINE交換できるって本当？

確かにLINE交換を誘ってくるメッセージは多かったけど、その後すぐに外部サイトに誘導されたり、既読スルーされたりで、まともなやり取りにはならなかった。