ラブハウスは怪しいサクラ満載？危険性を徹底調査！

こんにちは！星野です。

「ラブハウス」って名前、ちょっと甘くてドキドキする感じするよな？でも実際にインストールしてみた人の中には、「怪しい…」「これサクラじゃない？」って不安になってる人も多いはず。

俺も昔、似たようなアプリでサクラに釣られて課金地獄にハマったことあるから、その気持ちめっちゃ分かるんだわ💦

今回はそんな「ラブハウス」が本当に出会えるのか、危険性はあるのか、俺がガチで調べてきた。

10年以上アプリで出会い探ししてきた経験と、サクラ・詐欺・美人局まで一通り食らった俺だからこそ言える視点で、ズバッとぶった切るぞ。

じゃあさっそく結論からいくぞ！

【結論】ラブハウスはサクラ疑惑濃厚！安全性ゼロの危険アプリ

やたら可愛い子から秒速でメッセージが来る、しかも定型文っぽい。「LINE交換しよ」ってすぐ言ってくる…これ、ほぼ間違いなくサクラの典型パターンだ。運営情報も薄く、法的な安全網もなし。冷静に考えたら、恋活どころかカモにされる未来しか見えない。

この記事では、俺の実体験と口コミ調査、さらに法的観点からも、「ラブハウス」の危険性と出会えない理由をぶっちゃけていく。本気で恋活・婚活したいなら、読んで損はないはずだ。

ラブハウスとは｜内容・料金

ラブハウスは、Google Playストアで配信されている「大人の出会い」をうたうマッチング系アプリです。公式説明では「完全匿名」「色々不要」「誰でもすぐ繋がれる」といった、ハードルの低さを強調しています。登録は無料で、基本機能はインストール後すぐに使えるようになっていますが、メッセージ送信などの主要機能はポイント制になっています。

トップページや紹介文では「完全無料」といった文言こそ見当たらないものの、「誰でも今すぐ会える」「簡単登録でマッチング」といった期待感を煽るコピーが並びます。実際の利用規約や説明文には課金やポイント購入に関する注意書きがあり、メッセージ送信や写真閲覧には追加料金が発生します。

また、特定商取引法に基づく表示やインターネット異性紹介事業の届け出に関する記載は見当たりません。これは法的な安全性が確認できない状態であり、万が一トラブルが発生した場合に責任の所在が不明確になるリスクがあります。

もちろん、全部が全部危険とは限りませんが、経験上こうした「簡単・即会える」系はサクラや外部サイト誘導が仕込まれている確率が高いです。安全に恋活・婚活をしたいなら、こうした法的裏付けがないサービスは慎重に扱うべきです。

次は、実際に俺がラブハウスに登録して中身を検証した結果をお伝えします。

ラブハウスを検証｜登録から見えたサクラの影

今回は、俺が実際に「ラブハウス」に登録して、その中身をガチで検証してみた。結論から言うと……やっぱり危険な匂いがプンプンした。

登録方法は超シンプルで、メールや電話番号の認証はなく、アプリを入れてニックネームと年齢を入力するだけ。本人確認や年齢確認の手順はゼロだから、誰でも秒でアカウントが作れてしまう。

登録が終わった瞬間、「ピコン♪ピコン♪」と通知が鳴りっぱなし。開いてみたら、笑っちゃうくらい美人だらけのメッセージが一気に届いた。しかも内容は、

…といった、まるでテンプレートをコピペしたような文ばかり。写真はモデル並みに整った顔立ちで、背景もやたらキレイ。これ、過去に俺が遭遇したサクラの典型パターンとまったく同じだった。

さらに、メッセージを送ろうとするとポイント消費画面が出てきて、1通あたり数百円相当の課金が必要になる仕様。ポイントはすぐ減る設定になっており、続ければあっという間に数千円〜数万円が吹き飛びます。

年齢確認なし・異性紹介事業の届け出なしのアプリでこうした課金構造がある場合、詐欺的な金銭被害や個人情報流出のリスクが極めて高いです。

中には「LINEに移動したらアカウントが消えた」「外部サイトに飛ばされた」という口コミも見られ、やはり安全とは言いがたい構造でした。

この時点で俺は「これは本気でヤバい」と確信。次は実際にラブハウスを使った人たちの口コミや評判を調べて、さらに裏を取っていくぞ。

ラブハウス 口コミ・評判

ここからは、俺が集めた「ラブハウス」のネット上の口コミや評判をまとめて紹介していくぞ。

App StoreやGoogle Play、X（旧Twitter）、出会い系関連の掲示板を一通りチェックしてみたんだけど、特に多かった声はこんな感じだった。

• 「登録直後からモデルみたいな美女が何人もメッセージ送ってきた」
• 「内容が毎回同じで、会話が全く噛み合わない」
• 「LINEに誘導されたけど、その後アカウントが消えた」
• 「ポイントが異常に減る、長く続けると数万円かかる」
• 「外部サイトに飛ばされてさらに課金を求められた」

もうね…登録直後に美女ラッシュ → テンプレ返信 → 外部サイトやLINE誘導、っていう”テンプレ詐欺型”の流れがほぼ確定してる。

そして驚いたのは、「出会えた」という肯定的な声がほぼ見つからなかったことです。数百件以上のレビューや書き込みを見ても、実際に会えた報告はゼロに近い状態でした。

全体として、「サクラばかり」「お金を無駄にした」「外部サイトに誘導された」という否定的な意見が圧倒的多数を占めており、安心して使えるサービスとは言えません。

次は、このアプリの法的な安全性を確かめるために、異性紹介事業の届け出や運営情報を調べていきます。

ラブハウス インターネット異性紹介事業の届け出はあるのか？

出会い系サイトやマッチングアプリを運営する上で、絶対に欠かせない法律がある。それが「インターネット異性紹介事業」の届け出制度だ。

これは、男女の出会いをオンラインで提供するサービスの場合、警察署を通じて各都道府県の公安委員会に届け出ることが義務付けられている制度。この届け出があることで、運営の信頼性が一定程度担保され、万が一トラブルが発生した場合でも責任の所在が明確になる。

じゃあ「ラブハウス」はどうなのか？実際に特定商取引法ページや公式情報を探してみたが、インターネット異性紹介事業の受理番号や公安委員会の記載は一切見つからなかった。

運営者情報として出てくるのは「REISHI.INC」という名前だけで、法人住所や電話番号などの詳細も不十分。これでは、利用者保護の観点からも極めて不安が残る。

届け出がない＝法律に基づかず運営されている可能性があり、詐欺や金銭トラブルに遭っても泣き寝入りリスクが高いということを忘れてはいけません。

次は、この調査結果を踏まえて「まとめ」として、ラブハウスが安全かどうかを総合的に判断していきます。

まとめ｜ラブハウスの実態と調査まとめ

ここまで、ラブハウスという出会い系アプリについて、俺の実体験とネット上の口コミをもとに検証してきた。

改めて振り返ると、以下のような問題点がはっきり見えてきた。

俺の意見だけど、この状況で「安全に出会える」とはとても言えない。法的な裏付けもなく、サクラや課金トラブルの可能性が高すぎる。読者には、俺みたいに無駄な時間とお金を使って後悔してほしくない。結論、ラブハウスは出会えないし、おすすめできない。

ラブハウスのよくある質問

ここからは、実際に俺のところに届いた相談の中でも多かった「ラブハウスに関する質問」をまとめてみた。

読者のリアルな悩みに答える形で書いてるから、「それ気になってた！」って思う人は要チェックだ。

ラブハウスは出会えるって本当？

俺が実際に使った限りでは、出会えた実績はゼロ。口コミでも「会えた」という声はほぼなく、サクラや業者が多い印象だった。

ラブハウスはサクラばかりって本当？

登録直後からモデル級の美女から同じようなメッセージが大量に届く。文面もテンプレっぽく、俺の経験上ほぼサクラと考えて間違いない。

ラブハウスは詐欺アプリですか？

法律的に「詐欺」と断定はできませんが、届け出なし・高額課金・外部サイト誘導など、極めてリスクの高い構造です。利用はおすすめしません。

ラブハウスでLINE交換はできますか？

確かにLINE交換の話はすぐ出ますが、その後アカウントが消えたり外部サイトに誘導されるケースが多く、安全なやりとりは期待できません。